もくじ
「衣類スチーマー」とは?
ハンガーにかけたまま、衣類のシワ伸ばしができるコンパクトなアイロンです。ハンディスチーマーやハンディアイロンとも呼ばれ、シワ伸ばしだけでなく除菌・消臭もできる優れものです。
アイロン台が不要で場所を取らず、立ち上がりもスピーディなため、短時間で衣類ケアができるのが魅力です。忙しい人にとっては大変ありがたいお助けアイテムです。
スチームの力を使った除菌・消臭・アレルギー物質対策も可能なので、洗えないスーツや制服、コート類にも効果的です。
【メリット】
○ ハンガーからかけたまま使用できる
コンパクトで使い勝手の良さは衣類スチーマーの大きなメリットです。
商品によってはコードレスのものもあるので、忙しい朝にサッとシャツやパンツのケアができるのはありがたいです。
ハンガーにかけたままならアイロン台も不要なので、場所も取らないし、コンパクトなので収納場所にも困りません。

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Shinmax アイロン スチームアイロン 衣類スチーマー 立ち上がり速い シワ伸ばす 水漏れ防止 0.7kg 除菌 脱臭 ダニ対策
| ブランド | Shinmax |
| 色 | ブラック・ホワイト |
| 商品重量 | 770 グラム |
| 商品寸法 | 160mm x 125mm x 280mm |
筆者はこれを使ってます!立ち上がりが約25秒で、スイッチ1つ押すだけで連続スチームが10分間噴射されます。浸透力が強い高温スチームがハンガーにかけたままでもしっかりとシワが伸ばしてくれます。デザインもスマートで、価格も踏まえたら優秀だと思います。ちなみに筆者はこれを愛用しています。ただ、筆者の使用感だとやや重いかな?って感じです。
○ デリケートな衣類のアイロンがけに向いている
アイロンは熱によってシワを伸ばすため、デリケートな衣類は生地を傷めてしまいます。
シワを伸ばすつもりが逆にシワになってしまったり、生地がテカってしまったりするのも、高温でシワを伸ばしてしまうことが原因です。
しかし、スチームを使用することで、ダウンやニット、温度調節の難しいシルクやカシミアなどのデリケートな素材にもスチームの力でシワを伸ばせるので幅広く使用することが可能です。
○持ち運びに便利
コンパクトなので持ち運びに便利です。
出張・旅行などにも持って行くことができるのはありがたいですよね。
出先でヨレヨレのシャツを着たくはないですよね。出先で使うだけであればより軽量でコンパクトなハンディタイプのものもあるので、出先で使う様に小さいスチーマーを持っておいてもいいでしょう。

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スチームアイロン 衣類スチーマー ハンガーにかけたまま 立ち上がり25秒 ハンディースチーマー 時短 シワ伸ばし 360°連続スチーム
| ブランド | DeliToo |
| 色 | ホワイト |
| 商品重量 | 550グラム |
| 商品寸法 | 250 x 79.5 x 43 |
国際的デザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」を受賞したハンディスチーマー。シンプルな構造設計で普通のスチームアイロンよりも軽量化され、扱い易いです。手にフィットするコンパクトさは小回りが利き、出先にサッと使えます。立ち上がりは約25秒でやっぱり速い。めちゃめちゃ軽くて手首の負担にもならず、持ち運べるコンパクトさなので携帯用アイロンに最適です。
【デメリット】
○ 折り目付けには向かない
散々前述したメリットの一つであるコンパクト・軽量であるという点は、折り目付けには向きません。
折り目付けをする際には、熱と重みが必要となります。
もしスチーマーで折り目付けをする際にはやはりアイロン台は欠かせないでしょう。
○ 広範囲・大量のアイロンには時間がかかる
コンパクトなのでアイロン面の面積は、通常のアイロンよりも小さいです。
小さいアイロン面でアイロンがけするとやや時間がかかってしまいますので大量のアイロンには向きません。
小さいスチーマーは少量の服を急いでアイロンがけしたい、という場合におすすめです。
○ 細かいシワ取りには向かない。
衣類スチーマーには、丸みを帯びた四角い形のタイプが多いです。
通常のアイロンは先端が鋭角なので、ボタン周りや襟周りの細かいアイロンがけが可能ですが、衣類スチーマーでの細部のシワ伸ばしは難しいです。
襟元・ボタン周りは手で伸ばして押し付ける、というのもアリですが火傷の恐れがあるのでおすすめはできません。
忙しい人・アイロンが面倒、という人に衣類スチーマーはおすすめですが、工夫して対応するよりもアイロンを選択しておいた方が良いかもしれません。
○ 注水が手間
衣類スチーマーに水は欠かせません。
スチームアイロンはドライモードが選択できるものが多いので水がなくても使えますが、衣類スチーマーはスチーム機能のみですので、タンクに水がなければアイロンとしての機能も果たせません。
コンパクトタイプが多いので、タンクもアイロンより小さく、連続スチーム時間が限られます。一度の注水だと大量のアイロンがけをする際には途中で再度注水する必要があります。
大量にアイロンがけすることがないという方は気にならないかもしれませんが、作業を中断して注水するというのはやや面倒に感じる人も多いでしょう。
まとめ
今回は「ドライアイロン」「スチームアイロン」「衣類スチーマー」の違いとそれぞれのメリット・デメリットを紹介しました。
- ドライアイロンはパリッと仕上げたい時にピッタリ。(シャツ・パンツ・シーツetc)
- スチームアイロンは現在最も主流でアイロンできる素材が多い。
- 衣類スチーマーはコンパクト小回りが利くニュータイプ。
いずれのタイプにもメリットとデメリットがあり、購入には迷うところですよね。しかし、今一度自分のライフスタイルを思い返してみて、自分にとって必要なもの・あまり重要ではないものを把握しておきましょう。
個人的には衣類スチーマーは1台持っておいて損はありません。しかし、主力として使うには限界があるので、スチームアイロンと併用することで死角なしの最強タッグになること請け合いです。
時間がない時、ササッと仕上げたい時には衣類スチーマー。たくさんの衣類のアイロンがけの時、しっかりとシワ伸ばししたい時にはアイロン、などシーンに応じて使い分けて行くのもアリです。
いかがでしたでしょうか?
何を買うべきか分からないと悩んでる方々へ購入の際の参考になりましたら幸いです。
もし「もっと良い製品がある!」「これはおすすめです!」「お手入れ方法はもっと簡単な方法がある!」など有りましたらコメントで情報提供いただけると嬉しいです。私も参考にしたいです。

